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これから転職活動を始める柔道整復師がまずやるべきこと

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ガッツポーズをしている女性

柔道整復師の転職活動は履歴書を書いて、面接を受けてそれで内定を貰えばそれで終わりというわけではありません。

準備をきちんと行い、どういったことを軸にするのかということを明確にしなければなりません。

この準備をきちんとするかどうかで、成功か不成功かが決まるといっても過言ではありません。

今回は柔道整復師の転職活動の前にしなければならないことを解説していきます。

すぐに本格的に転職活動を始めたいかもしれませんが、まずは準備をきちんとやりましょう。

転職の目的を明らかにしよう!

自分はなぜ新しい職場を探したいのか、柔道整復師など治療家としてこれからどうしたいのかを考えたことはありますか?

普段はあまり考えることのない、柔道整復師としてのこれまでと現在と将来を考えることから始めましょう。

なぜ転職するのかを考えてみよう

まずはなぜ自分がいまの職場を辞め、新しい職場を探すのかということを明確にしなければなりません。

今の職場では自分のやりたいことができない、給料が少なくて生活が厳しいなどの今の職場に対する不満がまずは出てくるのではないでしょうか。

自分がなぜ転職したいのかを明らかにすると、自分がどんなことを仕事に求めているのかということがわかります。

自分のやりたいことができないのでしたら、仕事にやり甲斐を求めているということですし、給料がもっと多いほうがいいのでしたら仕事に対してお金が重要と考えられます。

まずはこのような、なぜ職場を変えたいのかどんなことを仕事に求めているのかを考えましょう。

自分が仕事に求めることを軸にしよう

自分がどんなことを仕事で大切にするのかということがわかったら、その大切なことを転職活動の軸にしましょう。

この軸が履歴書や面接で質問される志望理由になります。

いくつも大切なことがあるという場合は、どれが1番大切かを優先順位で決めましょう。

優先順位を決めることでこれから求人を探す際の基準になります。

基準を定めることで実際に活動する時間が短縮されるので負担も少なくて済みます。

将来のキャリアアップを考えてみる

転職活動の基準が決まったらつぎは将来について考えてみましょう。

自分はどんなことを大切にして仕事をし、将来どのようになりたいのかということをきちんと考えておくことで、実際に働き始めてからこんなはずじゃなかったと思わなくて済みます。

また、その際自分で考えるだけではどうしても視野が狭くなってしまいがちです。

できるだけ第三者などいろんな人から話しを聞き、どんなキャリアプランを作るかを考えましょう。

相談できる第三者がいないという場合は、求人サイトなどの相談サービスなどを有効的に使いましょう。

2017.06.27
柔道整復師の転職にはどれくらいの期間がかかるのか、どんな流れで行うのかをステップごとに詳しく説明!これをしれば転職活動の全貌が掴める!流れを理解して見通しの立った転職活動をしましょう。

柔道整復師の転職活動で大切なのは計画を立てること

仕事に対するビジョンが明確になったら次は計画を立ててみましょう。

実際に働き始めるまでのスケジュールや、資金に関する調整など考えなければならないことはたくさんあります。

大まかなスケジュールを組んでみよう

一般的に転職活動は準備期間に1~2ヶ月、実際の活動が1ヶ月~2ヶ月、退職手続きなどで1ヶ月ほど、合計3ヶ月~半年ほどかかります。

このスケジュールは柔道整復師でも同じことが言えます。

まずは大まかに入社まで3ヶ月かかると想定してスケジュールを組んでみましょう。

スケジュールを組まなければ、今どんなことをするべきなのかがわからなくなってしまいます。

そして、その結果転職活動も長期化してしまいます。

長期化すると精神的負担が増えてしまい、よりよい転職先を見つけることは難しくなるでしょう。

退職交渉と面接にどれくらいかかるかが重要

柔道整復師の転職活動で自分の融通がきかないことが2つあります。

それは前の会社との退職交渉新しい会社との面接です。

前の会社との退職交渉は、今の自分の職務内容によっても異なりますが、1ヶ月前もしくはそれよりも前から始めなければなりません。

立つ鳥跡を濁さずということわざがある通り、転職の際は前の会社に極力迷惑をかけないようにしましょう。

また、面接のスケジュールも日程を合わせられるように余裕を持った日程を組むようにしましょう。

資金をきちんと管理しよう

もし退職後期間を空けてから新しい職場で働き始める場合は、空いている期間の生活費をきちんと管理しなければなりません。

すぐに働けると思ったら入社を先延ばしにされてしまったなんてこともあるので注意しましょう。

また転職の際のスーツや新しい会社の制服費、引っ越しなどで大きな出費がかかる場合もあるので、余裕のある資金繰りができるようにしましょう。

満足度の高い転職をするには準備期間が必要不可欠

柔道整復師の転職は決意してからすぐに活動をし始めるのは危険です。

見切り発車で動きはじめてしまうと着地地点がわからず転職活動が長期化してしまいます。

事前に、自分が柔道整復師として仕事にどんなことを求めるのか、将来どうなりたいのかなどを考え、転職活動の軸を定めましょう。

そして、スケジュールを組み、見通しの立った転職活動をしましょう。

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