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整体師になるにはなにをすればいい?資格は必要なの?

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カルテを持っている施術着を着た女性

これから先、需要がどんどん高まると考えられている整体師になりたいと考えている人は多いです。

しかし整体師になるにはどうすればいいのかわからない人もいますよね。

今回は整体師の仕事内容やどんな資格が必要なのかを紹介します。

整体師の仕事内容

整体の仕事の代表的なイメージは接骨院などの先生である柔道整復師であることが多いです。

柔道整復師は患者さんの身体を触診し、マッサージやテーピングや電気治療を行うことで治療をします。

整体師とあまり変わらないように見えますが、柔道整復師になるには指定された学校に3年以上通った後国家試験を受けなければなりません。

後で説明しますが国家資格を整体師は必要としないので、柔道整復師とは大きく違います。

まずはカウンセリングから

整体師の仕事は、筋肉の調整を行ったり、骨盤の歪みを治したりすることで、治療者の腰痛や肩こりといった症状を治すことです。

基本的な仕事内容は整体ですが、実際には患者さんの問診や検査を行ったり、日常生活におけるアドバイスをしたりします。

そのため、仕事の流れとしてはカウンセリングを行い、整体施術をしてアフターフォローという流れになります。

カウンセリングで整体師は患者さんが訴えている不調を一緒に確認していきます。

整体は関節や骨盤の歪みや筋肉などによって不調が起きているという考え方に基づいた施術方法なので、主に関節の歪みや骨盤を慎重に調べていきます。

整体師は身体の治癒力を高める

施術に移っていきます。整体は体の歪みを整えることで症状を軽くしていくため、症状に合わせた筋肉や骨盤を矯正します。

これらの矯正を行うことで本来人間が持っている自然治癒力を高めていきます。

基本的に手技で行いますが、ときには電気マッサージなどの機械に頼る場合も多いです。

そして施術が終わればアフターフォローです。患者さんが日常生活での意識やストレッチの方法などを細かくアドバイスします。

現代では、生活習慣から起こる体の不調だけではなく。ストレスから不調が生じている患者さんも増えています。

これらの患者さんたちに正確かつ的確なアドバイスをするためには、整体師になるには身体について非常に幅広い知識が求められることが容易に想像がつきます。

2017.07.31
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整体師になるにはどのような資格が必要なの?

柔道整復師や鍼灸師、あん摩指圧マッサージ師は国家資格が必要なのですが整体師には国家資格はありません。

民間のスクールや整体学校が与える民間資格のみになります。

この資格は就職に有利になったりするものではありませんが、整体師になるには必要な知識を勉強したという証明になります。

民間資格を取得するメリットは?

では、民間資格しか存在しない上に就職などに有利になるわけではないと知ると、その資格を取得する利点があるのか疑問に思いますよね。

しかし、現実にはこの民間資格を取得しておくことのメリットはあります。

それは実際に施術する際に、民間でも資格を持っていると知識を持っている証明になるので、患者さんに安心して施術を受けてもらうことができることです。

もし患者さんが整体院に行った時、普通は展示されている資格証書が展示されていなかったら不安に感じます。

適切な治療をしてくれるのか疑問に思いますよね。

そのため、民間資格を取得しておくことは現実的には重要です。

整体師の民間資格を取得するには?

整体師の民間資格は整体学校を卒業することで取得できます。

当然整体学校を卒業するためには卒業試験を通過しなければならず、実技試験や西洋医学などのペーパーテスト、実際の施術の技術を評価する専科試験、面接が一般的です。

学校に通う必要がある

整体師になるには、民間資格をとるために整体学校や整体スクールに通う必要があります。

整体学校は専門学校として校舎を持っていますが、整体スクールは実際に整体師として働いている地方の指導を受けるというものです。

この整体スクールは、専門家から直接指導してもらえるので実践的な知識や技術を身に着けやすいといえます。

他には通信講座で学ぶという方法もありますが、マッサージなどの実践経験を得ることができないので、実際に整体師として働くには通信講座を終了しただけでは不十分でしょう。

人の身体を調整することが仕事内容なので十分な知識や技術を持っていないとトラブルにもなりかねません。

整体に関する知識や技術を身につけるために整体学校や整体スクールで学びましょう。

年齢制限ってあるの?

整体師になるのに年齢を気にする必要はまったくなく、国家資格がないので年齢制限がありません。

ある程度年齢が高い人の中には、今更若い人と混ざって学生になることに抵抗感を抱く人もいますが、整体学校には幅広い世代の人が通っているので気にする必要はありません。

他の仕事をしながら通う30代や40代はもちろん、定年退職後に開業を目指す60代の人も多くいます。

整体師に資格はいらないが勉強は絶対必須!

整体師になるには現実的に民間資格を取得することが大事であり、その取得には整体学校などの実践経験を積むことができる場所で学ぶ必要があります。

難関資格取得の必要がない分、自分で技術や知識を高めていく意識が重要なことを理解しておきましょう。

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