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鍼灸師の専門学校はどんなところか

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授業を聞いている若い女性

鍼灸師の専門学校とは何を学んでいるところなのでしょうか?通おうと思っている人たちはどこに注目して選ぶべきなのでしょうか。今回は、鍼灸師の専門学校の説明と学校を選ぶポイントについてまとめました。

鍼灸師とはなんなのか?

鍼灸師とは、鍼灸治療をすることを生業としている人、もしくは、はり師やきゅう師の資格を持っている人のことを指します。

はり師の資格ときゅう師の資格は別のものであり、鍼灸師の専門学校で取得することが出来ます。はり師・きゅう師は、ひとつの国家資格です。

鍼やお灸を使って体に点在する経血と呼ばれるツボを刺激することによって、体の内側からその人の自然治癒力を高めていこうというものです。

患者さんの匂いや顔色、話し方、脈の形や速さ、舌の色や形、お腹の張り具合など、触って確かめたり、会話しながら、診断の材料にします。

患者さんの健康チェックを行ってその日の体調を確認し、それに合わせて鍼の太さや、鍼をする深さ、方向、お灸の回数、ツボを決めていきます。

鍼灸師による施術をい受けることで運動器系疾患、循環器系疾患、感覚器系疾患など様々な疾患の治療が出来ます。

2017.07.31
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鍼灸師専門学校に入学するには?

ほとんどの鍼灸師の専門学校は、3年制の学校、短期学校、もしくは4年制大学である。学費は3年間で、400~500万円が相場となっています。

最近では、学科試験よりも面接や小論文を重要視する専門学校が増加しているようです。

試験問題は普通の大学での入学試験と似たようなものなので、書店で市販されているような参考書や問題集を利用しながら勉強すると良いでしょう。また、学校によって出題傾向が変わっているので、志望校が決まったら早い段階でその学校の過去問を手に入れて問題に慣れておくと良いでしょう。

面接や小論文対策も忘れずに

面接と小論文を重要視している学校が多いので、学科試験の成績がいくら良くても面接と小論文が足を引っ張ってしまう可能性があります。なので、学科試験の勉強だけでなく、面接や小論文の対策も抜かりなくするようにしましょう。特に、小論文は頭では分かっていても、それを文字に映すのはなかなか難しいものがあるので面倒臭がらずにたくさん書いて練習しましょう。

面折や小論文は短期間での対策が可能ですので、入学試験が近づいてきたら対策を始めるというつもりで大丈夫です。

学校の選び方について

鍼灸師の専門学校は全国で約100校あります。歴史の長い学校から新設校まで都内は特に多く、選ぶのは難しいです。また、どの学校も定員割れは免れたいので、必死に学生を集めようとしています。ここで、鍼灸師の専門学校を選ぶときに気をつけたいポイントを見ていきましょう。

授業料の違で学校の価値は決まらない

授業料が高くても、優秀な学生には授業料免除があったり、鍼灸学校独自の運営があったります。ただ高額な授業料の内訳を見てみると、中国への海外研修代があったり、無駄と思えるほどの道具を買わせられたり、使わないほどのテキストや参考者を買わせられたり、余分なお金の使い道があるかもしれません。学費の内訳を公開しているところがあれば、学費だけでなく内訳も見てみるようにしましょう。

入学の倍率は人気度を表わしている

以前は、鍼灸師の専門学校に入学するのは大変な時期もありましたが、いまや社会人は面接のみで入学できることもあります。

伝統校などの人気のある学校は、倍率が高い傾向にあります。単に、新設校の実績が少なく比較のしようがないが、安定の伝統校、という感じで選ばれるのかもしれませんが、伝統校は人気が根強いです。

学校行事の多いか

鍼灸師の専門学校であっても学生生活を満喫させたい人には学校行事が多いほうが、友だちができる機会も多くあるので良いかもしれません。

人によっては鍼灸師の専門学校は遊びに行くところではなく、勉強に専念するところだと考えている人もいるかもしれません。そういう人は、学校行事が少なめで勉学に集中できる学校が向いているでしょう。

行事がある週に振替休日が設定されたりするので、働きながら学校に通う人にとってはスケジュールの調整が大変かもしれません。

年間のイベントスケジュールやイベントの盛り上がり具合を下調べしておきましょう。

昼間と夜間

昼間部の学生は平均年齢低めの学生が多く、意志が弱い人は、勉強そっちのけで遊んでしまう場合があります。

それに比べて夜間は、交流が少なめでもくもくと勉強に集中できるようです。入学前にその学校の情報を集めて、自分にあった学校を探すようにしましょう。

鍼灸師の専門学校はしっかり考えよう

鍼灸師を目指す人にとって、学校での学びはとても重要なものになります。それに伴って学校選びも重要です。

ネットや本で得たデータだけでなく、学校説明会に参加するなどして生きた情報を得ることは学校選びで失敗をしないためのポイントです。時間に余裕があるのなら是非参加するようにしましょう。

それぞれの学校の特徴をチェックして、自分に適している学校を探してみてください。

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