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柔道整復師の資格は通信制で取得できる?おすすめは夜間の専門学校!

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授業を受けている若い女性

柔道整復師になるためには国家資格を取得しなければならず、資格取得のためには専門学校なら3年、大学なら4年通って勉強をしなければなりません。

柔道整復師を目指す人の中には現在仕事をしており、学校に行く余裕がない!なんて人もいますよね。

そんな時に思いつくのが柔道整復師の通信制の学校はあるのかどうかということではないでしょうか。

今回は柔道整復師の通信制の学校について解説していきます。

柔道整復師になるための通信制学校はない!

柔道整復師の養成学校に通信制の学校はありません。

柔道整復師ならびにあん摩マッサージ指圧師、理学療法士や看護師は医療従事職というものです。

医療従事職は自分の手で直接患者の身体に治療を施す仕事であるため、学校からの直接的な指導を受けなければならないことになっています。

国家資格に合格するための予備校なら通信制でもありますが、その予備校に通うだけでは柔道整復師の国家試験を受けることはできないので注意が必要です。

通信制はないが夜間部ならある

柔道整復師の養成学校に通信制はありませんが、夜間部を設立している学校ならたくさんあります。

夜間部は昼間部とカリキュラムや学費など変わりませんし、通常の養成学校と同様に通うことができます。

だいたい6時以降から授業が始まる人が多く、週に5日ほど通学する必要があります。

通学している人は他業種から柔道整復師へ転職しようと考えている人や、他の資格を持っていて追加で柔道整復師の資格を取得しようとしている人ばかりです。

比較的仕事をしながらでも通いやすいですし、実習などで確かな技術を身につけることができるので、他業種からの転職を検討している人に非常に人気があります。

大体の学費は400万円~500万円と決して安くありません。

そのため、自分に合った学校選びをする必要があります。

2017.09.14
柔道整復師は専門学校に3年間、大学なら4年間在籍しなければなりません。そうなると仕事を1度辞めてからでないと資格を取得できないと思われがちですが、夜間の学校に通えば資格取得を目指せます。今回は柔道整復師の夜間学校について解説していきます。

自分に合った学校を探すためには?

柔道整復師になるための学校選びで失敗しないようにするためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。

いくつかポイントを紹介していきます。

大学か専門学校どっちがいい?

柔道整復師の養成学校には3年制の専門学校や短期大学か4年制の大学があります。

他業種からの転職を検討している人に人気なのは3年制の専門学校です。

大学には夜間部がそもそもないので仕事を辞めなければならないですし、1年早く勉強が終わるのは大きいです。

学ばなければならないことは変わらず、期間が短くなるので忙しくなることは間違いありません。

しかし、転職をよりスムーズにするためには夜間の専門学校が最も適しています。

通信制の学校はないので、仕事をしながら柔道整復師の勉強ができるのはこの手段しかありません。

大学のほうが学術的なことにまで踏み込む場合がありますが、普通に働く上では差し支えないので大丈夫です。

学校はオープンキャンパスなどを利用して選ぼう

柔道整復師の専門学校を選ぶ場合は、オープンキャンパスなどを利用するのがおすすめです。

ネットの評判などである程度絞っておき、その後にオープンキャンパスで最後の判断をするといいでしょう。

ネットの評判では知ることができないようや学校の雰囲気を肌で感じることができ、モチベーションにも繋がります。

後悔のない学校選びをすることができれば、柔道整復師になるための勉強もそこまで苦にはならないでしょう。

合格率をチェック

柔道整復師の専門学校を選ぶ際に気を付けなければならないのは合格率がどれくらいかということです。

もちろん高ければ高いほどいいのですが、注意して欲しいのはどれくらいの人が国家試験を受けているのかということです。

学校によっては合格率を高く保つために、試験に合格する人だけを試験に受けさせるという場合があります。

例えば国家試験の前に卒業試験を行い、合格できなかった人は国家試験を受けられないといった仕組みで、学校が合格率を調整する場合があります。

せっかく試験を受けるために学校に通っているのに、卒業試験に合格しないとダメというのはなかなか厳しいものがあります。

あまりに合格率が高く、入学人数と受験者人数に差がありすぎるような学校は気を付けたほうがいいでしょう。

退学や留年する人がいるのかということも確認しておこう

柔道整復師の養成学校に通っていると、資格の取得を諦めて別の道へ進む人が必ず出てきます。

3年の勉強期間のうちに考えが変わることも多々あるでしょう。

そのため一定の退学者と留年者がいることは間違いありません。

しかしそれでも、できるだけ退学者や留年者が少ない学校を選んだほうが確実です。

そのほうが働きながらでも勉強がしやすい環境であるということですし、入学してから後悔することも減ります。

いくつかの学校などを比較してみて、相対的に判断するしかありませんが、オープンキャンパスなどで1度相談してみるのもいいでしょう。

柔道整復師の養成学校は通信制ではなく夜間の専門学校を選ぼう

柔道整復師の養成学校には通信制の学校はありませんが、働きながらでも通いやすい夜間の専門学校があります。

在学期間が3年と非常に長いため、他業種からの転職を検討している人はまず、夜間の専門学校で働きながら勉強するというのがおすすめです。

今回紹介したポイントを抑えて自分にぴったりの学校を選びましょう。

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