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柔道整復師の転職で面接を成功させるために大切な2つのこと

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メガホンで叫ぶ女性

面接は柔道整復師の転職においても非常に重要なものです。

面接は質問に対して適切な回答をし、自分の強みをアピールするだけのものではありません。

特に転職の場合は、新卒での就職活動と比べてもできて当然だと思われることのほうが多いです。

今回は転職経験者が思わずやってしまったミスをもとに、柔道整復師の面接を成功させるために必要なマナーとコミュニケーションについて解説していきます。

転職活動の大前提としての社会人としてのマナー

転職をしようとしている人はよく、面接において重要なことは質問に対してどれだけ適切な意見を答えられるか、自分をアピールすることができるかだと思いがちです。

しかし、質問への受け答えや自分のアピールよりも大切なことがあります。

それは社会人としてのマナーです。

社会人としてのマナーが適切にできなければ、転職活動を成功させることは厳しいでしょう。

身だしなみや清潔感があるかも大切

社会人としてのマナーとしてまず大切なのが身だしなみや清潔感です。

人の印象は第一印象が非常に大きく、この第一印象で躓いてしまえば転職を成功させることは到底できません。

接客業でもある柔道整復師などの治療でしたらなおさらです。

社会人としての身だしなみは、転職ではできて当然だと思われているので、できていなければそれだけ評価も下がります。

スーツはシワのない綺麗なものか、寝癖やフケは大丈夫かなど、身だしなみに関して注意すべき点ははたくさんあります。

女性の方は派手すぎるネイルやメイクなどにも注意しなければなりません。

にんにく料理が好きな方やタバコを吸う人は匂いが残って採用担当者に不快な思いをさせないように注意しましょう

社会人は時間を厳守

転職活動だけでなく、社会人としてのマナーとして時間を守ることは当然のことです。

予定時刻に遅刻することは絶対にあってはいけないことですし、予定時刻ギリギリに到着するのも好ましくありません。

また逆に予定時刻の1時間前など、あきらかに早すぎる時間に会場に到着するのも社会人としてのマナーが足りない人だと思われてしまいます。

面接の際は予定時刻の15分ほど前を目安に会場に到着するようにしましょう。

会話の際の仕草や態度にも注意を払おう

採用担当者と話をしているときは、仕草や態度などにも意識を向けなければなりません。

話をするときは相手の目を見て話す、話を聞く時は聞いているということを相手に伝えるために相槌を積極的にやるようにしましょう。

こうした仕草があるだけで使用担当者との雰囲気は和やかになりますし好感も持たれやすくなります。

また、面接中は緊張してしまって顔がこわばってしまいがちなので、意識して笑顔でいるようにしましょう。

普段柔道整復師としてお客様に見せている笑顔をすれば大丈夫です。

笑顔でいるほうが断然明るい印象を持たれますし、意識して笑顔でいるだけで自分の精神状況も落ち着いてきます。

2017.06.27
転職サイトには2つの種類がありそれぞれに特徴があります。この特徴をしっかり理解すれば転職が非常にスムーズに進むようになりますよ。今回はおすすめの活用方法も一緒に解説していきます。

面接で大切なのはスムーズなコミュニケーション

面接は質問に対する受け答えだけでなく、きちんとコミュニケーションを取れているかということが重視されます。

例え模範的な回答をできていたとしても、採用担当者になんだか会話がギクシャクすると思われてしまったら意味がありません。

質問に対する答えを話そう

コミュニケーションにおいて大切なことは相手の話をちゃんと聞くことです。

面接で話す内容をすべて暗記してしまってそれを言うだけという方がいますが、それだと相手の聞きたい内容を汲み取れない場合があります。

なぜ転職したいのか、なぜ転職先にはここがいいのかなど、それぞれ自分なりの答えは必ずあるはずです。

相手がどんな回答を求めていているのかということをきちんと把握してから受け答えをするようにしましょう。

そのためにも、丸暗記をするのではなく自分がアピールしたいポイントを要点でまとめて、質問に対して説明できるように何度も練習をしましょう。

逆質問は重要なアピールポイント

面接の最後には、質問を求められることが多いです。

この質問は自分をアピールするためにとっても有効ですので必ず質問するようにしましょう。

採用担当者がどういった人かによって質問の内容も異なりますが、幅広く業務のことや職場環境などについて、転職したい求人先について気になる点を質問してみましょう。

柔道整復師としてこのような技術があるが活用することはできるか、など自分の技術をアピールするのもいいですね。

1つ注意点として、福利厚生などに関しての質問はしないようにしましょう。

福利厚生に関しての質問をしてしまうと、どうしてもやる気がないと採用担当者に思われてしまいます。

福利厚生について詳しく聞きたいのであれば、内定を貰った後にしましょう。

マナーとコミュニケーションをしっかりすれば柔道整復師の面接は成功する!

柔道整復師の転職での面接対策で、よく質問される内容とそれに対する模範的な受け答えを覚えるというものがありますが、それよりも大切なことはマナーとコミュニケーションを大切にすることです。

マナーとコミュニケーションができれば、採用担当者はあなたのことを信頼に値する人間だと認めてくれます。

柔道整復師の転職での面接の準備はまず、マナーとコミュニケーションをきちんとできるかということを確認することから始めましょう。

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